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不動産の築年数が売却額に与える影響について解説

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不動産の築年数が売却額に与える影響について解説

不動産の築年数が売却額に与える影響について解説

不動産の売却額は土地や住環境、駅からの近さなどさまざまな要因があって決められており、その中で一番影響を与えているのが建物の築年数です。
築年数が多くなるにつれ売却額も減少してきますし、買い手も見つかりにくくなるので、売却を検討している方は早めに売却することをオススメします。
この記事では、築年数が売却額に与える影響と、高く売却するためのコツをご紹介しますので、ぜひ売却するときの参考にしてください。

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築年数0〜10年の売却価格の推移

築年数0〜10年の売却価格の推移

不動産の売却価格というのは、築年数0〜10年の間が一番減少するといわれています。
ですので高値で売却したいという方は築10年を目安に売却を検討するとよいでしょう。
また、建物の種類などによって売却額の減少率が違ってくるのでその点に関しても解説していきます。

0〜5年間の減少率

築年数1〜5年の間はまだ高値で売ることができますが、1年ごとに確実に売却額は減少していくのでしっかり把握しておきましょう。
まず築1年の物件であっても売却価格は5〜10%も減少します。
そして、3年で15%ほど、5年で20〜30%も売却価格は減少していくのです。
減少率は建物の種類によって変化しますが築年数の浅い物件でもこのくらいになることは覚えておきましょう。
しかし、築5年未満で売却される物件はとても希少性が高いので、条件によってはもう少し高く価格で売却できる可能性がありますし、すぐに売れてしまうことも考えられます。

5〜10年間の減少率

5年から10年も売却額の減少率はとても大きくなっており、毎年5%ほどずつ減少して10年目には最大45〜50%ほどまで減少します。
しかし築年数が5〜10年の不動産は、築年数ごとに取引量を比較したときに2番目に取引量が多い年数となるため、比較的高値で早く売ることができます。

築年数0〜10年の木造住宅

木造住宅の場合は他の建物と比べて減少率が高いので注意が必要です。
鉄筋コンクリート造の建物などと比較すると劣化のスピードが早いため減少率も高くなってしまうのです。
とくに木造は、湿気などによってカビが生えたりシロアリに侵食されたりするので、外見がキレイな状態であっても価格は低くなってしまいます。
売却額は、毎年約5%ずつ減少していき5年目には30%ほど、10年目には50%ほどの減少となってしまいます。

築年数0〜10年のマンション

マンションにもよりますが、基本的に鉄筋コンクリート造が多いので木造の建物と比べて減少は緩やかになります。
鉄筋コンクリート造の建物ももちろん劣化はしますが、木造と比べて作りが頑丈なので劣化のスピードが遅く価値も下がりにくいのです。
毎年2〜5%ほど減少していき5年目には20%ほど、10年目には30%ほどの減少となりますが、建物によっては15%ほどしか売却額が減少しないものもあります。

築年数10〜20年の売却価格の推移

築年数10〜20年の売却価格の推移

築年数が10〜20年の間は建物の性能が著しく落ちるということはないので、劣化状況に応じて売却額は緩やかに減少していきます。
10〜20年経った物件は値段的に丁度良いため購入者が多く、室内などがキレイな状態であれば築年数に対して良い値段で売ることができます。
しかし、売却額は年数を重ねるごとに確実に下落していっているので、年数ごとの減少率をそれぞれ見ていきましょう。

10年〜15年の減少率

売却額の減少率としては、40〜70%ほどになります。
10年〜15年の不動産は減少率が比較的緩やかになるため、売る際はタイミングをみて条件の良いときに売るとよいでしょう。
購入する側からすれば10〜15年ぐらいの不動産というのは、価格や建物の性能面をみたとき非常に条件がいいので、買い手がつきやすい傾向にあります。
そのため、売却をする際はより良い条件で売れるときに売却を検討するといいでしょう。

15年〜20年の減少率

売却額の減少率としては、最大50〜85%ほどになってしまいます。
築年数が15年〜20年の不動産も売却額は緩やかに減少していきますが、木造住宅に関してはこの期間に売却することをオススメします。
木造住宅の場合は法定耐用年数が22年となっていることもあるため、この期間内に売れなければ建物の価値がほとんどなくなってしまうのです。
そのため、売って売却益を得たい方はこの期間の間に売るようにしましょう。
また、立地が良くない物件もこれ以上の築年数を重ねると売却しづらくなるのでこの期間内に売ることをオススメします。

築年数が10年〜20年の木造住宅

売却額の減少は緩やかですが、劣化スピードが早く、法定年数の関係もあるので売却額は低くなります。
法定耐用年数にくわえて建物の状態も悪くなっているので、よほど立地が良くなければ高値で売ることは難しいでしょう。
また、減少率も毎年2〜3%増えていき15年目で70%ほど、20年目で85%ほどとなるので、売却を検討している方はこういった点をふまえたうえで計画を立ててください。

築年数が10年〜20年のマンション

マンションは耐久性があり、耐用年数が47年と木造住宅のおよそ2倍あるため売却価格はそこまで減少しません。
毎年の減少率も木造と比べて緩やかで15年目で40%ほど、20年目で50%ほどとなっており、20年経っても高値で売ることができます。

築年数が経っている不動産を高値で売るためのコツ

築年数が経っている不動産を高値で売るためのコツ

築年数が古くても、高く売却する方法はあります。
少しでも高く売るための方法をご紹介しますので参考にしてください。

ホームインスペクションをおこなう

築年数が古い建物は、ホームインスペクションをすることで売却価格を上げることができます。
ホームインスペクションをおこない、建物が安全だと証明されれば築年数が古くても安心して買ってもらえますし、高い値段で売ることができます。
しかし、ホームインスペクションには5〜10万円ほどの費用がかかるのでその点は覚えておきましょう。

リフォームをする

リフォームをしてキレイにすることで築年数の経っている不動産でも高く売れることがあります。
もし、ホームインスペクションを実施しているのであれば、とくに破損や汚れなどが酷かったところを重点的にリフォームしましょう。
費用は必要になりますが、うまくリフォームすることで費用分を回収できることもあり、なにより早く売ることができます。
ですので、高値で早く売りたい方はリフォームをして売りに出すようにしましょう。

建物を壊して更地として売却する

築年数が古くなかなか売れないときは、建物を壊して更地として売ることで、高値で売れることがあります。
不動産を探している方のなかには、土地だけがほしいという方もいるので、そういった方に土地として売るのです。
建物が残っていると、取り壊しの手間や費用が必要となるので、そういった手間などを省いてあげるだけでも売却価格が上がります。
なかなか売れないという方は、建物を壊して土地として売るという選択肢も持っておきましょう。

まとめ

築年数が売却額に与える影響と、高く売却するためのコツについて解説しました。
不動産は築年数が経つほど売却価格が下がってしまうので、売却をお考えの方はしっかり計画を立て早めに売却しましょう。
また、高く売るためにはホームインスペクションやリフォームなどの対策が必要となるので、売却の際はこの記事を参考に対策をおこない、少しでも高い価格で売却できるようにしてくださいね。

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